東京都足立区にて外壁左官工事<腰壁・玄関ポーチのジョリパット~水墨仕上げ~>
2022/12/19
東京都足立区にておこなった外壁の左官工事の様子です。
こちらは以前に防水工事でご依頼をいただいたお客様で、今回は追加で左官工事のご依頼も承りました。
前回の工事内容▷東京都足立区にて倉庫屋上の雨漏り修理<屋上防水>
お客様のご要望
腰壁と玄関ポーチの左官工事を行いたいとのことでご相談を頂きました。
施主様はモノトーン仕様が好みとのことで、色々なパターンのご提案をさせて頂いたところジョリパットにたどり着きました。
ジョリパットとは、「アイカ工業」が製造販売するモルタル外壁用の意匠性塗材です。
ジョリパットは通常の塗料などを塗るのとは異なり、表面に模様や立体感などをつけられるため、デザイン性の高い住宅に仕上げたい方に人気があります。
自由度が高く、オリジナルの仕上げなどさまざまなアレンジも楽しむことができます。
今回はジョリパットにて「水墨仕上げ」の施工を行います。
施工後の様子
こちらが施工後の様子です。
水墨仕上げと呼ばれる外壁仕上げ材のジョリパットに専用の墨を混ぜて仕上げました。
手間のかかる施工となり費用もかかりますが、外壁、内装壁などのアクセントとして人気があります。
オリジナル性の高い仕上がりに、施主様も大変お喜び頂けました。
担当者のコメント
この度は「矢内工業」に追加工事のご依頼いただきありがとうございます!
矢内工業ではジョリパット仕上げ、モルタル仕上げなど各種外構の左官仕上げに対応しております。
職人の手仕事で仕上げる左官は一軒一軒表情の異なる仕上がりですので、オリジナルな外壁のご提供が可能です。
お客様のご要望に沿って様々なご提案を致しますので、足立区の左官工事はぜひ矢内工業にお任せください!
現場住所 | 東京都足立区 |
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施工内容 | 左官工事<水墨仕上げ> |
建物種別 | 戸建て |
施工箇所詳細 | 腰壁・玄関ポーチ |
施工期間 | 4日 |